1.BBC Learning English Websiteについて。
一通り見てみましたが、
クイズやクロスワード等楽しめる要素もあり
英語を楽しく学べると思いました。
英語を勉強している中高生にも
楽しんで頂けるのではないでしょうか。
ただ出てくる単語がちょっと難しいようにも思いました。
人によって難易度は違うと思いますが・・・。
クイズの答えが出る場面では
1言でいいので解説をつけて頂けると良かったなぁと思います。
日本で習う英語だけではなくて、より深く英語を学ぶのに適していると思います。
3.
私が観たのは
◆6 Year Old amazing Singer◆
http://en.yappr.com/welcome/Video.action?videoGuid=12A12C67-A727-473C-A82D-852A24B6E4B9
◆Me Singing "Just Like A Star" by Corinne Bailey-Rae◆
http://en.yappr.com/welcome/Video.action?videoGuid=D6547D9F-8B0C-4E4F-A784-CB81AC4E8DBB
の2つのビデオです。
まず最初の方のビデオですが、
タイトル通りの内容です。
6歳の子が歌うのだから可愛らしいものなんだろうなぁと思っていましたが
綺麗に裏切られました(笑)。
見た目は可愛らしいごく普通の6歳の女の子なのに
歌うとまるでプロの歌手の様。
声にちゃんとビブラートがかかっていて
目を閉じれば立派な歌手の歌声です。
ただ、本当に歌っているのかちょっと疑問ですが
インタビューでは本当に歌っているとのことでした。
次に2つ目のビデオはどこかJulia Nunesさんを思わせるような女の子です。
こちらの方も歌声がすごく綺麗で
聴いていて飽きません。
程よく静かな曲に美しい歌声が重なり
ついつい聞き入ってしまいました。
背景が自室を漂わせて、すごく手作り感のあるビデオでした。
4.
Australiaについて調べてみたい
と思いました。
日本にとっては親睦も深く、食糧を輸入する大切な国です。
オーストラリアの文化や国自体について、
水不足についてもっと詳しく調べてみたいと思いました。
2008年6月27日金曜日
2008年6月20日金曜日
20th June 2008
2.ブログの感想。
他の人のブログを見てみると、どれも本当に良いものでした。
中でも良いと思ったのはayaさんのブログです。
私も最初はアマゾンで発見された先住民について調べようと思いました。
が、以外に情報は少なく、悪戦苦闘した末あきらめました。
対してayaさんはたくさんの記事を見つけ、
プリントの内容と比べ、より深い内容を書いていました。
特に、「彼らは農耕はせず狩猟と漁猟だけで生活しているが、火の使い方は知っているらしい。」
という情報が先住民についてのより有効な情報だと思います。
ayaさんのブログはコチラ。
-SCOLAR -
http://jadmwad.blogspot.com/
4.映画についてのブログの感想
映画の感想についてはMarina★ さんのブログが一番良かったです。
あらすじは程よい長さにまとめられていて
映画の内容を掴むにはちょうど良かったです。
あらすじと感想から、
Enemy of the Stateはすごく追い立てられるような映画なんだなぁと思いました。
怖そうな雰囲気も漂いますが、ちょっと見てみたい気もしました♪
あらすじのまとめ方と感想の
微妙に深く内容に触れながら自分の意見を述べる手法は
参考にしたいと思いました。
Marina★さんのブログはコチラ。
-Choco★Choco -
http://chocochoco02.blogspot.com/2008/05/may-6th-2006.html
他の人のブログを見てみると、どれも本当に良いものでした。
中でも良いと思ったのはayaさんのブログです。
私も最初はアマゾンで発見された先住民について調べようと思いました。
が、以外に情報は少なく、悪戦苦闘した末あきらめました。
対してayaさんはたくさんの記事を見つけ、
プリントの内容と比べ、より深い内容を書いていました。
特に、「彼らは農耕はせず狩猟と漁猟だけで生活しているが、火の使い方は知っているらしい。」
という情報が先住民についてのより有効な情報だと思います。
ayaさんのブログはコチラ。
-SCOLAR -
http://jadmwad.blogspot.com/
4.映画についてのブログの感想
映画の感想についてはMarina★ さんのブログが一番良かったです。
あらすじは程よい長さにまとめられていて
映画の内容を掴むにはちょうど良かったです。
あらすじと感想から、
Enemy of the Stateはすごく追い立てられるような映画なんだなぁと思いました。
怖そうな雰囲気も漂いますが、ちょっと見てみたい気もしました♪
あらすじのまとめ方と感想の
微妙に深く内容に触れながら自分の意見を述べる手法は
参考にしたいと思いました。
Marina★さんのブログはコチラ。
-Choco★Choco -
http://chocochoco02.blogspot.com/2008/05/may-6th-2006.html
5.Japan to formally recognize Ainu as indigenous peopleを読んで。
ローマ字でAinuと表記してあったのに、
一瞬なんだろう?と戸惑ってしまいました(笑)。
以前から話し合いになっていたアイヌについて、ついに決定が下されたそうです。
2万人を超える人々が、昔から日本の北海道に住んでいたのに
今まで曖昧なままだったことに驚きました。
日本の民族だと認められて良かったと思いました。
画像で男性方が羽織っている上着の模様が、アイヌの伝統を表しています。
◇参考文献◇
http://mdn.mainichi.jp/national/news/20080606p2a00m0na012000c.html
6.Julia Nunesさんについて。
私は、初めてJulia Nunesさんについて知りましたが、
ビデオ編集がとても素晴らしくて驚きました。
ウクレレと共に奏でられる歌声は、とても軽快で美しいと思います。
ビデオの切り替わりもとても上手く、まるでPVを見ているようでした。
とても聞きやすくて良いと思います♪
2008年6月13日金曜日
13th June 2008
くじら島の少女を観て。
全て観終わった時は前半を見たときとまた違った印象がつきました。
前半は美しい風景と、マオリの文化を伝承する祖父と
それを学ぶ子供たちの様子をメインに描き
孫のパイは学びたさについていくというシーンが印象的でした。
おじいさんの熱心は稽古は観るものの気を引き締めるような迫力がありました。
後半ではさらにパイの能力が強調されていたように思います。
クジラを呼んでしまったり、おじいさんが落とした歯を海に潜って拾って見せたり。
パイの能力を信じたいけれど信じたくない祖父。
劇の発表でのパイからのおじいさんに向けてのスピーチは
涙を誘うものがありました。
最後は幸せに終わってよかったです。
前半は自然の美しさが印象的でしたが
後半はパイのおじいさんに対する想いや
おじいさんからのパイに対する気持ちなど
人間の感情の美しさが印象的でした。
家族と是非観てほしい映画です。
Anna Creek stationについて。
Anna CreekはオーストラリアのStrangways Springsという所に建設されました。
1863年1月に最初にJulius Jeffreyに最初に買い取られました。
組合は大干ばつ期の1864年から1866年の間、7300頭の羊を飼育して経営していました。
羊の群れは常に野犬の攻撃の支配下にありました。限られた羊の群れは、
国の目的のためその地に留められました。
そしておよそ1872年。Anna Creekは移転したのです。
オーストラリアの水不足について。
オーストラリアでは水不足が深刻化し、
シドニーはレベル3ブリスベンはレベル6まで制限されているそうです。
違反者には罰金まで課せられるそう。
1戸あたりの水の使用量も制限されています。
大農業国でもあるオーストラリアが干ばつ被害にあっているため
影響は輸入で関わっている日本にも現れているようです。
学んだことは、オーストラリアの干ばつがとても深刻な状態であるということです。
私が以前ホームステイで行ったときも雨がほとんど降らないという話を聞きました。
そのためその家庭では大きなタンクを庭に置き、水を蓄えていました。
お風呂も湯を貯めるのではなく、
シャワーのみで水をなるべく使わないようにしていました。
特に1864年から1866年の2年間。
Anna Creekはたくさんの羊を飼育しながらよく干ばつを耐え抜いたと思います。
海水を簡単に真水にできる技術があれば助かるのに・・・。
参考ホームページ-Wrightsair-http://www.wrightsair.com.au/anna.htm
-cafeglobe-
http://www.cafeglobe.com/news/worldnews/wn20071207-01.html
全て観終わった時は前半を見たときとまた違った印象がつきました。
前半は美しい風景と、マオリの文化を伝承する祖父と
それを学ぶ子供たちの様子をメインに描き
孫のパイは学びたさについていくというシーンが印象的でした。
おじいさんの熱心は稽古は観るものの気を引き締めるような迫力がありました。
後半ではさらにパイの能力が強調されていたように思います。
クジラを呼んでしまったり、おじいさんが落とした歯を海に潜って拾って見せたり。
パイの能力を信じたいけれど信じたくない祖父。
劇の発表でのパイからのおじいさんに向けてのスピーチは
涙を誘うものがありました。
最後は幸せに終わってよかったです。
前半は自然の美しさが印象的でしたが
後半はパイのおじいさんに対する想いや
おじいさんからのパイに対する気持ちなど
人間の感情の美しさが印象的でした。
家族と是非観てほしい映画です。
Anna Creek stationについて。
Anna CreekはオーストラリアのStrangways Springsという所に建設されました。
1863年1月に最初にJulius Jeffreyに最初に買い取られました。
組合は大干ばつ期の1864年から1866年の間、7300頭の羊を飼育して経営していました。
羊の群れは常に野犬の攻撃の支配下にありました。限られた羊の群れは、
国の目的のためその地に留められました。
そしておよそ1872年。Anna Creekは移転したのです。
オーストラリアの水不足について。
オーストラリアでは水不足が深刻化し、
シドニーはレベル3ブリスベンはレベル6まで制限されているそうです。
違反者には罰金まで課せられるそう。
1戸あたりの水の使用量も制限されています。
大農業国でもあるオーストラリアが干ばつ被害にあっているため
影響は輸入で関わっている日本にも現れているようです。
学んだことは、オーストラリアの干ばつがとても深刻な状態であるということです。
私が以前ホームステイで行ったときも雨がほとんど降らないという話を聞きました。
そのためその家庭では大きなタンクを庭に置き、水を蓄えていました。
お風呂も湯を貯めるのではなく、
シャワーのみで水をなるべく使わないようにしていました。
特に1864年から1866年の2年間。
Anna Creekはたくさんの羊を飼育しながらよく干ばつを耐え抜いたと思います。
海水を簡単に真水にできる技術があれば助かるのに・・・。
参考ホームページ-Wrightsair-http://www.wrightsair.com.au/anna.htm
-cafeglobe-
http://www.cafeglobe.com/news/worldnews/wn20071207-01.html
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